2009年5月25日月曜日

抗インフルエンザウィルス活性!?


青森県では、特産品に抗インフルエンザウィルス活性がないか試験をし、「ナガイモ」に抗ウィルス性が存在する事が発見されました。
巷では「豚インフルエンザ」の話題?でもちっきりです。(苦笑)
この抗ウィルス性成分「ディオスコリン」は、Aソ連型、A香港型、B型のインフルエンザウィルスを抑えるたんぱく質成分である事がわかりました。
更に少量の活性成分で多くのウィルスの感染力を抑制出来るみたいです。
凄くタイムリーな話題なので、このリーフレットを見た瞬間?ビックリしてしまいました。(苦笑)
ちなみにナガイモの成分を口の中に長くとどめなければならない。そして、加熱すれば予防効果がなくなる等の問題点があるみたいです。

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