2010年12月31日金曜日

12月「旬情報」 果物編

青森県が全国の生産量の8割を占める「スチューベン」を紹介します。

10月下旬~2月(貯蔵)が、美味しく食べられるシーズンです。

ブドウ糖、黒糖等の糖質が主成分で、カラダに入ってすぐにエネルギーに変わるので疲労回復や体力増強に効果的な果物です。

酸味が少なく糖度が凄く高く(18度以上)果皮と果肉の間の果汁がとびきり甘いのが特徴です。



美味しいスチューベンの見分け方は、実のハリが良いのをお勧めします。
(貯蔵がきく葡萄なので)

ポリフェノールやアントシアニンが多量で、目に良い事や活性酸素の生成を抑制すると考えられています。



種なし処理等を行っていないので、よく冷やした後、口の中でツルリと皮を剥き、噛まずに種ごと飲み込むのが、スチューベンを一番美味しく食べられる方法だと思います。

このニューヨーク生まれの「スチューベン」
津軽地方は、スチューベン誕生の地ニューヨークと同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれます。この為、青森県が栽培に最も適しているいるのです。

大玉ぶどうに比べたらお手頃価格で、王様クラスの味です。

2010年12月27日月曜日

今年も・・・

今日は朝から雪が降ったり、やんだりの青森市です。

気温は、朝の通勤時(4時半)で、マイナス3℃。
結構寒いです。(苦笑)


今年も残すところ一週間を切りました。



弊社、あすなろ青果は、クリスマスを乗り越え!?年末の繁忙期の最中です。

ラストスパート!!

2010年12月26日日曜日

臨時開市日です

今日の青森市は「雪」です。

昨晩から結構雪が積もったように感じます。
「冬」ですね~。(苦笑)


さて、今日は「臨時開市日」という事で、弊社も営業日です。

年末商戦へ向けて社員一丸となって、頑張っています。
師走もラストスパートです。

なんとか乗り切りましょう!

2010年12月25日土曜日

ねぶたの家ワ・ラッセ

今日も朝から雪模様の青森市内です。

路面はツルツル
安全運転を心掛けましょう!


さて、「JR青森駅前」に来年の1月5日オープン予定の「ねぶたの家ワラッセ」が完成しました。

一階には、大型ねぶた5台が展示され、2階はねぶたまつりの由来や歴史、製作過程を紹介するようになっています。

青森市文化観光交流施設「ねぶたの家ワ・ラッセ」は、1年を通して大型ねぶたを見ることができる観光施設です。




新幹線が到着する新青森駅ではなく、「青森駅」前ですので、くれぐれもお間違えのないように・・・。(苦笑)



ちなみに・・・「強い冬型の気圧配置の影響で、吹雪や大雪による交通障害、暴風や高波による注意が出ています。

注意しましょう!

12月「旬情報」 果物編

青森県が全国の生産量の8割を占める「スチューベン」を紹介します。

10月下旬~2月(貯蔵)が、美味しく食べられるシーズンです。

ブドウ糖、黒糖等の糖質が主成分で、カラダに入ってすぐにエネルギーに変わるので疲労回復や体力増強に効果的な果物です。

酸味が少なく糖度が凄く高く(18度以上)果皮と果肉の間の果汁がとびきり甘いのが特徴です。



美味しいスチューベンの見分け方は、実のハリが良いのをお勧めします。
(貯蔵がきく葡萄なので)

ポリフェノールやアントシアニンが多量で、目に良い事や活性酸素の生成を抑制すると考えられています。



種なし処理等を行っていないので、よく冷やした後、口の中でツルリと皮を剥き、噛まずに種ごと飲み込むのが、スチューベンを一番美味しく食べられる方法だと思います。

このニューヨーク生まれの「スチューベン」
津軽地方は、スチューベン誕生の地ニューヨークと同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれます。この為、青森県が栽培に最も適しているいるのです。

大玉ぶどうに比べたらお手頃価格で、王様クラスの味です。

2010年12月24日金曜日

クリスマス・イブは・・・大荒れ!?

青森県内は、津軽の海上を中心に大しけとなる予想です。(怖)

今日の青森市内は、朝方から「雪」

時間によっては吹雪いていました。

週間の天気予報は、ずっと「雪マーク」です

とうとう!?冬本番がやって来たという感じになりました。

ホワイトクリスマスで嬉しいのですが、ちょっと微妙な雰囲気です。(苦笑)

ちなみに明日は、「大雪」となる予想です。

子供達にとっては、楽しい雪景色になりそうですが、大人にとっては厄介?です。(苦笑)




2010年12月22日水曜日

12月「旬情報」 果物編

青森県が全国の生産量の8割を占める「スチューベン」を紹介します。

10月下旬~2月(貯蔵)が、美味しく食べられるシーズンです。

ブドウ糖、黒糖等の糖質が主成分で、カラダに入ってすぐにエネルギーに変わるので疲労回復や体力増強に効果的な果物です。

酸味が少なく糖度が凄く高く(18度以上)果皮と果肉の間の果汁がとびきり甘いのが特徴です。



美味しいスチューベンの見分け方は、実のハリが良いのをお勧めします。
(貯蔵がきく葡萄なので)

ポリフェノールやアントシアニンが多量で、目に良い事や活性酸素の生成を抑制すると考えられています。



種なし処理等を行っていないので、よく冷やした後、口の中でツルリと皮を剥き、噛まずに種ごと飲み込むのが、スチューベンを一番美味しく食べられる方法だと思います。

このニューヨーク生まれの「スチューベン」
津軽地方は、スチューベン誕生の地ニューヨークと同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれます。この為、青森県が栽培に最も適しているいるのです。

大玉ぶどうに比べたらお手頃価格で、王様クラスの味です。

2010年12月20日月曜日

みかん箱

今日は、それほど気温が下がっていない青森市内です。


さて、今日は市場に運ばれてくる「みかん箱」を撮影していみました。(笑)

カラフルなものもあれば、シンプルなものもあります。
見るからに美味しそうな色合いの箱や、綺麗な箱もあります。


市場に運ばれてくる「箱」で一番カラフルなのは、みかん系の箱ではないのでしょうか・・・。(笑)




















ちっと違った視点からの市場の楽しみ方でした。(笑)

2010年12月18日土曜日

12月「旬情報」 果物編

青森県が全国の生産量の8割を占める「スチューベン」を紹介します。

10月下旬~2月(貯蔵)が、美味しく食べられるシーズンです。

ブドウ糖、黒糖等の糖質が主成分で、カラダに入ってすぐにエネルギーに変わるので疲労回復や体力増強に効果的な果物です。

酸味が少なく糖度が凄く高く(18度以上)果皮と果肉の間の果汁がとびきり甘いのが特徴です。



美味しいスチューベンの見分け方は、実のハリが良いのをお勧めします。
(貯蔵がきく葡萄なので)

ポリフェノールやアントシアニンが多量で、目に良い事や活性酸素の生成を抑制すると考えられています。



種なし処理等を行っていないので、よく冷やした後、口の中でツルリと皮を剥き、噛まずに種ごと飲み込むのが、スチューベンを一番美味しく食べられる方法だと思います。

このニューヨーク生まれの「スチューベン」
津軽地方は、スチューベン誕生の地ニューヨークと同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれます。この為、青森県が栽培に最も適しているいるのです。

大玉ぶどうに比べたらお手頃価格で、王様クラスの味です。

2010年12月16日木曜日

この冬一番の寒さ

今日の青森市内は「雪」です。

朝の通勤時(4時半)の気温は、-6度。(寒)

冷凍庫の中にスッポリと入ったような感じです。

思いきり冬型の気圧配置となっています。

県内の15の観測地点では、この冬一番の冷え込みとなりました。

ちなみに青森市は、17センチの積雪。

一気に冬に突入です。





2010年12月15日水曜日

年賀状の受け付け開始

朝から雪の青森市内です。

天気予報では、大雪に注意とか・・・。

ついに「冬本番」という感じです。(苦笑)

今年も残すところ2週間余りとなりました。

今日から年賀状の受け付けが開始です。

元旦に配達されるには12月25日までの投函がが必要です。

2010年12月14日火曜日

弘南鉄道のラッセル車

これから本格的な降雪時期に入りますが、弘前市と黒石市を結ぶ弘南鉄道では、「ラッセル車」の試運転が行われました。



この風貌・・・まるでジブリ映画にでも出てきそうな形です。(笑)



このラッセル車は80年以上もの間、線路の除雪を担ってきました。



ラッセル車は1929年製、それを押す電気機関車は1924年製です。



古い感じが、なかなか良い感じです。


去年、弘南黒石線で19回出動していています。



まとまった雪が降ればすぐに出動し、通勤や通学客の足を守ってくるえる頼もしい存在です。













雪国に住む住民としては、あまり活躍して欲しくないのが本音です。(苦笑)

2010年12月11日土曜日

12月「旬情報」 果物編

青森県が全国の生産量の8割を占める「スチューベン」を紹介します。

10月下旬~2月(貯蔵)が、美味しく食べられるシーズンです。

ブドウ糖、黒糖等の糖質が主成分で、カラダに入ってすぐにエネルギーに変わるので疲労回復や体力増強に効果的な果物です。

酸味が少なく糖度が凄く高く(18度以上)果皮と果肉の間の果汁がとびきり甘いのが特徴です。



美味しいスチューベンの見分け方は、実のハリが良いのをお勧めします。
(貯蔵がきく葡萄なので)

ポリフェノールやアントシアニンが多量で、目に良い事や活性酸素の生成を抑制すると考えられています。



種なし処理等を行っていないので、よく冷やした後、口の中でツルリと皮を剥き、噛まずに種ごと飲み込むのが、スチューベンを一番美味しく食べられる方法だと思います。

このニューヨーク生まれの「スチューベン」
津軽地方は、スチューベン誕生の地ニューヨークと同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれます。この為、青森県が栽培に最も適しているいるのです。

大玉ぶどうに比べたらお手頃価格で、王様クラスの味です。

2010年12月10日金曜日

冬の交通安全運動

「冬の交通安全運動」が11日から始まります。

忘年会、歓送迎会とお酒の入る席が多くなると思います。

飲んだな乗るなは当たり前ですが、社会人の自覚を持って責任ある行動をとりましょう!

2010年12月9日木曜日

騒音問題

開業して間もない東北新幹線ですが、早くも!?問題が起きてしまいました・・・。

東北新幹線のトンネル付近に住む住民から、列車の走行に伴う騒音や振動で胸の圧迫感や息苦しさが訴えられました。

地区は「青森市合子沢」

住民は、新幹線の訓練走行で車両が頻繁に往復するようになった9月ごろから、体調の不良を感じるようになったといいます。

他にも付近のおよそ10世帯が同様の訴えをしています。



開業に沸いた青森ですが、この問題も深刻に考えなければいけません。

2010年12月7日火曜日

12月「旬情報」 果物編

青森県が全国の生産量の8割を占める「スチューベン」を紹介します。

10月下旬~2月(貯蔵)が、美味しく食べられるシーズンです。

ブドウ糖、黒糖等の糖質が主成分で、カラダに入ってすぐにエネルギーに変わるので疲労回復や体力増強に効果的な果物です。

酸味が少なく糖度が凄く高く(18度以上)果皮と果肉の間の果汁がとびきり甘いのが特徴です。



美味しいスチューベンの見分け方は、実のハリが良いのをお勧めします。
(貯蔵がきく葡萄なので)

ポリフェノールやアントシアニンが多量で、目に良い事や活性酸素の生成を抑制すると考えられています。



種なし処理等を行っていないので、よく冷やした後、口の中でツルリと皮を剥き、噛まずに種ごと飲み込むのが、スチューベンを一番美味しく食べられる方法だと思います。

このニューヨーク生まれの「スチューベン」
津軽地方は、スチューベン誕生の地ニューヨークと同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれます。この為、青森県が栽培に最も適しているいるのです。

大玉ぶどうに比べたらお手頃価格で、王様クラスの味です。

2010年12月6日月曜日

東北新幹線「新青森駅」開業

先週の土曜日、待ちに待った東北新幹線の新青森駅が開業しました。


個人的に野次馬根性!?で、休みを利用して駅舎の見学に行って来ました。(笑)


新青森駅は、ねぶた祭りか!?と勘違いするくらいの人出です。
もうすれ違うのが、やっとという感じ・・・とても活気がある感じでした。


開業時だけの一時的な盛り上がりだけではなく、継続して賑わって欲しいものです。



新ターミナルとなった新青森駅では、新幹線を一目見ようとする人が、入場券を買う為に券売機に列をつくった程の混みようです。

また、ホームには、カメラを構える人も多く見られました。


駅舎で、ちょっと残念なのは、トイレの数が少ない事です。

あの規模の建築物にしては、少なすぎです。(苦笑)

もう少し考える必要があると思いました・・・。

2010年12月4日土曜日

12月「旬情報」 果物編

青森県が全国の生産量の8割を占める「スチューベン」を紹介します。

10月下旬~2月(貯蔵)が、美味しく食べられるシーズンです。

ブドウ糖、黒糖等の糖質が主成分で、カラダに入ってすぐにエネルギーに変わるので疲労回復や体力増強に効果的な果物です。

酸味が少なく糖度が凄く高く(18度以上)果皮と果肉の間の果汁がとびきり甘いのが特徴です。



美味しいスチューベンの見分け方は、実のハリが良いのをお勧めします。
(貯蔵がきく葡萄なので)

ポリフェノールやアントシアニンが多量で、目に良い事や活性酸素の生成を抑制すると考えられています。



種なし処理等を行っていないので、よく冷やした後、口の中でツルリと皮を剥き、噛まずに種ごと飲み込むのが、スチューベンを一番美味しく食べられる方法だと思います。

このニューヨーク生まれの「スチューベン」
津軽地方は、スチューベン誕生の地ニューヨークと同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれます。この為、青森県が栽培に最も適しているいるのです。

大玉ぶどうに比べたらお手頃価格で、王様クラスの味です。

2010年12月1日水曜日

師走

きょうから師走です。

今年も残すところ、あと1カ月となりました。

3日後には東北新幹線全線開業で、新青森駅に「新幹線」がやって来ます。



                      (画像は青森駅です)
その新青森駅には新幹線で訪れる観光客に観光情報などを発信するあおもり観光情報センターが、オープンしました。
県外からの観光客に旬の食材や文化、観光情報などを提供する場として、新青森駅の2階にある南北自由通路にあります。
タッチパネルで観光情報が検索できるほか、県外の観光情報も集められています。
青森が一気に新幹線モードに突入したように感じます。